glidert’s blog

ヒーローを目指してITをやいばのブーメランにするべく日本に帰ってきました。

生きるのに目的なんか必要ない

生きるのに目的なんか必要ない

 

いきなり過剰な主張をしたが、気づきがあった。

 

「目的を持って行動しなさい」

 

学生の頃、父の言葉を私は信じてきた。

 

しかし、どこか腑に落ちない、いわば押し付けを感じていた。

 

例えば、大学を卒業して、アメリカの大学院に行くと決めたとき、

自分の選択は目的に基づいたものではなかった。

 

 

目的とは他者を納得させるための伝え方であり、

必ずしも自己の選択を目的で説明する必要はないということだ。

 

より精確に表すならば、目的は他者を納得させるためには必要条件であり、
自己を納得させるためには十分条件である。

 

わかりやすく言えば、自分が納得すればそれでOKだ。

 

これは良し悪しは論じていない。
生きるのに明確な目的がある、例えばサッカー選手になるということがあってもいいし、

なんとなく生きるのもOKということだ。

つまり、生き方には選択肢がある、と言う事である。

目的があってもいいし、別に無くてもいい。

 

もちろん、人間社会において、自分だけで生きるということは困難であり、

意思疎通のため他者とのコミュニケーションは欠かせない。

相手に自分の考え、思いを伝えるときには、(余程の前提知識を共有し合う仲以外)

目的に、基づいて説明する必要がある。

 

 

まとめると、自分の生き方は"目的"にあてはめて他者に納得してもらう必要なんかなくて、

自分のあるがままに突き進めばいいということだ。

 

そして、それこそが人間が大きく飛躍させる鍵であると私は考える。

すぐ役立つことは、すぐ役に立たなくなる

久しぶりに良本に出会えた。

 

伝説の灘校教師が教える 一生役立つ 学ぶ力

伝説の灘校教師が教える 一生役立つ 学ぶ力

 

 



タイトルや煽り文句に狙ってるところがあり

ひねくれ者の僕は斜に構えたが、思わぬ良本だった。

 

灘校教師の橋本さんの

「なんとか生徒の心に生涯残って、生きる糧となる授業がしたい」という

 強い思いが伝わってきた。

 

教科書を使わず、中勘助の小説『銀の匙』の文庫本を

中学の3年間をかけて読み込み、生徒同士が議論し合い、実際に作品内に出てくる凧揚げや駄菓子を食べたり実践する驚異の授業である。

 

この授業はまさに、短期的な成果ではなく、

人生でもずっと使うことのできる考える力を養うだろう。

 

「すぐ役立つことは、すぐ役に立たなくなる」

橋本さんはそう語り、遊び心を持ちながら学びの本質を伝えている。

 

授業の内容は決してラクな方法ではないが、

素晴らしい教師とかけがえのない仲間と共に、好奇心を持ちながら

共同で作っていく学びの空間こそが、考え抜く力を養っていく。

 

自分に当てはめてみても、大学生時代のシンポジウムや、

アメリカ留学時代、スタディーグループを作って

アメリカ、中国、カンボジア、アフガニスタンなど様々な学生たちと

「あーでもない、こーでもない」と答えを考え、自分の意見を持ち、

同時に他者の意見を理解して議論した日々が、

問題にぶち当たった時に、思考する力を養ってきたと感じる。

 

http://earth-words.org/archives/10369

橋本武の名言 | 地球の名言

大切なことは、
人生を生きていくために必要となる
「考える力」を養うことです。

そして、人生の横道には、

キラキラと輝く宝物が
たくさん落ちていることを
知ることだと私は思うのです。

 

 

僕も、自分の道にとって大切な宝物を拾い続けていきたい。

 

 

「マイクロファイナンスと保健医療」フォーラムの感想と「慎 泰俊」さんからの気づき

今日は「マイクロファイナンスと保健医療」のフォーラムに行ってきた。


久しぶりにTwitterを開いたらフォローしている

慎 泰俊(シンテジュン)さんのつぶやきでこのイベントを知った。

 

アメリカ留学時代、テジュンさんのブログから非常に勇気をもらっていた。


また、僕が人間の可能性として感じている

「直感」というロジックでは説明できない感覚を

可能な限り文章に落として表現されていることに驚きを隠せない。

 

正しい判断は、最初の3秒で決まる 投資プロフェッショナルが実践する直感力を磨く習慣
 

 

今までブログや本でしか知ることのできなかった

テジュンさんに実際に会うことができてよかった。

 

そして、僕自身が問題意識を感じ続けている

「機会の平等」を実現する手段として

"マイクロファイナンス"や"こどもプロジェクト"に

取り組んでいらっしゃることを心から尊敬している。

 

ぜひ、一度上記の活動を行っているLiving in Peace

に見学に行ってみようと思う。


 

本題に戻るが、フォーラムでは"マイクロファイナンス"や"医療"について

アフリカや東南アジアの現場で働くJICAやNGOの方の貴重なお話を

聞くことができた。現地では何が問題で、何が課題なのか、

やはり現場にいかなければ見えてこないと感じた。

 

また、ゲストでライフネット生命の出口代表の講演も聞けた。

年金システムについての解説は一部納得できないところもあったが、

話し方がとてもシンプルで明確で、聡明な話し方をされていた。

 

これからもアンテナを張って、こういった普段体験することのできない

セミナーに足を運んで気づきを得たい。

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27歳になってもまだまだ僕は話を聞いている側であり、

プレイヤーになれていないことに焦りもある。

だけど、急なステップアップはできないことを知っている。

今ある選択の中でベストを尽くし続ける。

そして、覚悟を持って取り組みを行い、いつか自分も何か人に気づきを与えられるような、希望を与えられるような人間になりたい。

久しぶりの動画作成!

先週久しぶりに旅行ネタのショートムービー作成を行った。

水曜日の夜、気づいたら朝5時まで夢中で作業していた。

 

まだまだ、全然たいしたものは作れないけれど、

自分を表現するツールの1つとして活用していきたい。

 

今回、効果音を活用しながら作るのは楽しかった。


動画作成の基礎となっているのがiMovieやWindosムービーメーカーの経験。

今は、Final Cut Pro。でも、まだまだツールに振り回されているから、もう少し活用できるようになりたいな。

 

以下、今まで作った動画

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幕末がなぜ面白いのかー躍動する30代前後の有志達の姿

実家に帰省中、たまたま本屋で

西郷南洲遺訓』のついでに

徹底図解 幕末・維新―近代日本の幕を開いた激動の20年』を買った。

 

 

幕末、明治維新の目まぐるしく時代が切り替わる中で、

躍動する30代前後の有志達。

 

自分と年が近い、(自分が近くなってきた)

当時の若者達、例えば、高杉晋作のような

想いを持って、散った生き方に驚きを隠せない。

(下記、参考) 


加えて、幕末を生き抜き、武士から政治家へと変わっても、

国のために生きた榎本武揚のような当時の武士達の適応力にも舌をまく。

 (下記、参考)(主観が混じってるが、とても分かりやすいので引用

 

 

 

激動の時代を生きていた者達が持っていた信念から学びたい。

 

 

学生時代とは違う視点で歴史から学ぶことができた。

 

 

 

 

 

 

蛇足

 背伸びをして買った西郷南洲遺訓』の方は

 漢文がよくわからず、3分の1の以下の理解力だった。とほほ。

 

 

 

 

 

バングラデシュ襲撃事件の悲報を聞いて

悲しいニュースだ。

 



自分と同じ年くらいの人も亡くなっていて胸が痛い。

 

しかも、国を越えて、現地の人々のことを想い行動をしていた人たち。

とても無念だろう。

 

決して遠い話ではない。 

仕事で国際協力の分野に関わることに関心はあるし、休みでも

秋にピンポイントでバングラデシュのダッカへ行こうと思っていた。

残念ながら、今回の事件で、スケジュールを変えることにした。

 

未だに不条理に人を殺めることがまかり通っていることが許せない。

ただ、その世界に自らの足を突っ込めば、死に近づくことになるだろう。

 

正直に怖い。僕は臆病者だ。

どのように生きるのか。

次の世代までに何を無くしていき、何を残していくのか。

少なくとも考え続けようと思う。

そして、いつかは覚悟を決めて踏み出す。

 

 

基本情報の結果・・・

基本情報の結果が返ってきた。

 

結果は・・・

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