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glidert’s blog

ヒーローを目指してITをやいばのブーメランにするべく日本に帰ってきました。

新しくないけど新しく見える世界―工作機械(製造業の原点)

10月の終わりから11月の初めまでJIMTOF2014(第27回日本国際工作機械見本市)に参加した。

JIMTOF2014 第27回日本国際工作機械見本市

場所は東京ビックサイト。

公式より

工作機械およびその関連機器等の内外商取引の促進ならびに国際間の技術の交流をはかり、もって産業の発展と貿易の振興に寄与することを目的とする。

2年に1回のイベントで工作機械業界では世界3大イベントの1つらしい。

 

工作機械って何??

 

(Wikiより、金属、木材、石材、樹脂等に切断、穿孔、研削、研磨、圧延、鍛造、折り曲げ等の加工を施すための機械である。)

 

 

経済学をやってきて、機械のことなどまるでよくわからない。

 

 

Mazak, DMG森精機、オークマなど、

製造業の原点となるメーカーの方たちを知ることは、

僕にとって新鮮な場であった。

 

ブースにいらっしゃる方に3D-CADを説明するともに、

小スペースのブースで商品について3回発表をすることになった。

 

1回目の発表はボロボロであった。

発表中にスライドの動画がうまく表示されずパニックになってしまい、

先輩の助けを借りて発表を終えた。気落ちする僕を慰めてくださった。

 

2回目の発表の前は、失敗が怖くて緊張していた。

そこで、「人」という文字を掌に書いて気持ちを落ち着けようとした。

 

人、人、人、

 

1回書くたびに自分が出会ってきた人たちを思い浮かべた。

 

留学で出会った人たち。

大学時代に合った人たち。

地元の人たち。

家族。

 

 

涙が出てきた。

自分がどれだけ多くの人に支えられているのかわかった。

自分は一人ではない。自信があふれてきた。

 

発表前に機器のチェックを入念に行い、

2回目は無事発表することができた。

3回目は、10人くらいの方が話を聞きに立ち止まってくれた。

 

今回のイベントは、CADを使用する企業の人たちを直接見ることが

できてよかった。同時に、知識、技術をこれから磨いていきたいと思えた。